車の売買で失敗しないために

 安くて価値のあるものを買いたい。少しでも高く売って儲けたい。
 人は誰でもそう思うものですが、不動産や車など値が高いものについては、先々の支払いにも影響してくるので、その思いはいっそう強くなるでしょう。

 

 このサイトでは、車が大好き!という人のために、失敗しない買い物術。成功する買い取りについて紹介していきたいと思います。
 今まで不当に高値で中古車を買ってしまった。もう少し高く売れたのに・・・。という経験がある方はぜひごらんください。

 

 

高級車を買う時程、本来の価値を意識して購入する事が大事です。

 まず最初は少し値段の高い車、高級車についてです。
 アベノミクスの影響もあり、3ナンバーの外車やアウトドア用のSUVの人気が好調ですが、高級車を買う時ほど、うまく買えたときとそうでないときの幅が大きいので注意です。

 

高級車を購入して損をする人ってどんな方かご存知でしょうか?
単純に『高い買い物をしてしまった!』と残念に思う人を示すワケではありません。
これを理屈っぽく言ってしまえば、本来払うべき値段の価値以上のお金を払っている方の事を示しています。
例を挙げるとするのであれば、フェラーリ。
もはや高級外車の代名詞とも呼べる車ですよね。しかし、このフェラーリ、新車で大金を
はたいて購入したとしても、他の車同様に半年程で中古買い取りを依頼すれば値崩れしています。
もしも新車で400万円で購入したフェラーリを約1年後に中古売却をするのであれば、
250万円程度の買い取り価格になっていると予測出来るでしょう。
一方、国産高級車の代表と呼べる車と言えばトヨタのセルシオが挙げられます。
そんなセルシオですが、実は中古での買い取り価格を見ると、価格は下がっていますが
フェラーリ程の値下がりではありません。
その簡潔な理由として、中古買い取り市場では国産高級車よりも海外メーカー製の車の方が多いので、
出回っている車が多い程値崩れが大きくなるという理論に結びつきます。

 

中古車市場においてフェラーリをはじめとする海外メーカーの高級車は、安く買い取られて高い値段で販売されている?

先程も名前を挙げたフェラーリが、中古車市場に出されると想定しましょう。
フェラーリにはネームバリューもあるので、その販売価格は高くなります。
例え安い相場価格が安いとしても、現実的に安い価格表示で販売してしまえば、
消費者側に『これは事故車や故障車ではないのか?』なんて思われて全く売れないなんてケースもありうるので、あえて高い価格で展示販売をされています。
高級外車は中古車販売業者にとって利益の大きな商品でもあります。
逆に買う側の消費者からしてみれば、中古車業者の販売価格で購入をする価値もありません。
本来ならば、もっと安い値段で購入をする方法はある筈なのに、高い買い物をしてしまっているという事になります。

 

中古売却が安くなってしまう車は避けるべきです。

愛車を中古査定をしてもらった人の中では、『その程度の価格でしか買い取って貰えないの?』なんて、思った経験はありませんか?
景気が厳しいとこの状況も更に拍車がかかってしまうと言えるでしょう。
例えば、中古で200〜250万円した高級外車が売却する時には『30万円ならば買い取りしましょう』なんて言われてしまう事もありえるのです。
そういった失敗をしないためにより詳しい車の売却方法について知っておきたい方はこちらのサイトを御覧ください。

 

 

わかりにくい車の買い取りテクニックについてわかりやすく説明しています。

 

『数年前に購入した時には250万円もするから大事に乗っていた』と業者に言ってみても、中古車販売業者から
『景気も悪いのでこの車は誰も手を出しませんよ』なんて切り返されてしまうケースが多いものです。

 

しかし、中古車販売店で250万円で売られている高級外車の相場価格が100万円という事を知って購入していれば、
数年後の買い取り価格が30万円に値下がるという現状が納得出来るのではないでしょうか?
中古車販売業者では高級外車ほど、表示価格と相場価格の差が大きいので、
相場価格に近い価格で買える購入方法がベストだと言えます。

 

また、フェラーリやBMWなどの高級外車は、日本でも多くの台数が輸入されているので、中古車としては安く買い取られ高く販売される傾向があります。

 

同じく高級外車のフェラーリは購入時に2000万円以上の資金が必要となりますが、
中古売却をすれば通常の高級外車程の値下がりはしません。
何故かと言えば、フェラーリは日本ではあまり台数を輸入されていない希少価値が高いからという理由に結びつくからです。